ごあいさつ

当農園について
御覧いただきありがとうございます。
青森県弘前市のりんご農家、りんご屋 大成園です。
もぎたて新鮮なりんごを直接お客様へお送りしております。
「りんご屋 大成園」について
http://www7b.biglobe.ne.jp/~taiseien/taiseien1.html
■大成園のこだわり①
葉で蓄えた養分をたっぷりと送り込む「葉取らず栽培」
一般的にはりんごの周りの葉をとり、色づきを良くしますが、当園では養分を送ってくれる葉を摘まず、太陽の光を葉にたっぷり浴びさせる「葉取らず栽培」を採用しています。
葉がりんごに養分を十分に送り込むことで、甘みが増し、驚くほど美味しくなります。
さらに、葉を取らない代わりに、「ツル回し」という作業を丁寧に行い、色づきの良い美しいりんごにしています
■大成園のこだわり②
当園では除草剤を一切使用していません
作業の効率化だけを考えたら、除草剤を使用したくなるもの。でも食の「安全・安心」と、「美味しさ」は切り離せない関係にあるとわたしたちは考えます。
当園では、その成分の怖さから、除草剤を一切使いません。その代わりに、地道な作業を日々実直に積み重ねています。食べる人の体のことを考え、心を込めてりんご作りに携わっています。
■大成園のこだわり③
農薬は最低限!ミネラル成分を散布
なるべく自然な方法で栽培するために、当園では農薬を最低限の量に抑えてい
ます。一方で、大切に育ててきたりんごを病気や害虫から守るために、鉱物由来の天然のミネラル成分(JESミネチット液剤※有機JASの登録認可)を散布しています。人の体にも環境にも優しい安全な成分を散布することで、強くて美味しいりんごが収穫できるのです。
※JESミネチット
https://j-smc.co.jp/meisui-series/
■大成園のこだわり④
堆肥を使用し自然栽培に努めています
農園の土は放っておくと、木に養分を吸われ、毎年やせていきますが、りんごの生育に適した土壌状態に戻すために、大成園では主に堆肥を使うようにしています。なるべく自然に近い方法でりんごを育てる「自然栽培」で、化学肥料・農薬に頼らず、植物と土が本来持つ力を引き出しながら、日々改善と模索を続けています。
青森県弘前市のりんご農家、りんご屋 大成園です。
もぎたて新鮮なりんごを直接お客様へお送りしております。
「りんご屋 大成園」について
http://www7b.biglobe.ne.jp/~taiseien/taiseien1.html
■大成園のこだわり①
葉で蓄えた養分をたっぷりと送り込む「葉取らず栽培」
一般的にはりんごの周りの葉をとり、色づきを良くしますが、当園では養分を送ってくれる葉を摘まず、太陽の光を葉にたっぷり浴びさせる「葉取らず栽培」を採用しています。
葉がりんごに養分を十分に送り込むことで、甘みが増し、驚くほど美味しくなります。
さらに、葉を取らない代わりに、「ツル回し」という作業を丁寧に行い、色づきの良い美しいりんごにしています
■大成園のこだわり②
当園では除草剤を一切使用していません
作業の効率化だけを考えたら、除草剤を使用したくなるもの。でも食の「安全・安心」と、「美味しさ」は切り離せない関係にあるとわたしたちは考えます。
当園では、その成分の怖さから、除草剤を一切使いません。その代わりに、地道な作業を日々実直に積み重ねています。食べる人の体のことを考え、心を込めてりんご作りに携わっています。
■大成園のこだわり③
農薬は最低限!ミネラル成分を散布
なるべく自然な方法で栽培するために、当園では農薬を最低限の量に抑えてい
ます。一方で、大切に育ててきたりんごを病気や害虫から守るために、鉱物由来の天然のミネラル成分(JESミネチット液剤※有機JASの登録認可)を散布しています。人の体にも環境にも優しい安全な成分を散布することで、強くて美味しいりんごが収穫できるのです。
※JESミネチット
https://j-smc.co.jp/meisui-series/
■大成園のこだわり④
堆肥を使用し自然栽培に努めています
農園の土は放っておくと、木に養分を吸われ、毎年やせていきますが、りんごの生育に適した土壌状態に戻すために、大成園では主に堆肥を使うようにしています。なるべく自然に近い方法でりんごを育てる「自然栽培」で、化学肥料・農薬に頼らず、植物と土が本来持つ力を引き出しながら、日々改善と模索を続けています。
りんご屋 大成園
住所
青森県弘前市下湯口字青柳68
TEL
090-2959-2781
FAX
0172-34-1776
E-mail
apple.taiseien@gmail.com
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